こんにちは!
管理人のぴのこです。
最近健康系のネタばかり続いていますが、なんだろう…
とし…ですかね…(遠い目)
最近はの詰め物も取れてしまったりなんたりでなんだか全体的に調子悪いです。涙
さてさて。
今日は誰でも経験があるしゃっくりについて。
しゃっくりって、長引くと苦しいし疲れるし、良いものではありませんよね…。
そんなわけでわたくし、自力でしゃっくりを止める方法を編み出しました。笑
というか、自分的には編み出したつもりですが、知っている人はきっと他にもジャンジャンいると思います(^^;)
…というくらい、簡単な方法です。
しゃっくりが出始めると毎回この方法を使って即しゃっくりを収めることに百発百中で成功していますので、その効果は凄いです!
というわけで、今日はしゃっくりを止める方法についてシェアしたいと思います。
しゃっくりとはそもそも何なのか。
しゃっくりとは。
Wikipedia様で調べさせていただきました。
しゃっくり(噦り、吃逆、嗝、英語; hiccup)とは、横隔膜(または、他の呼吸補助筋)の強直性痙攣および、声帯が閉じて「ヒック」という音が発生することが一定間隔で繰り返される現象で、ミオクローヌス(myoclonus:筋肉の素早い不随意収縮)の一種である。しゃっくりは明確な原因がなくても起こるが、飲食物や会話などの刺激がきっかけになることがある。まれに横隔膜の炎症や肝臓癌・腎臓病・脳腫瘍といった疾患によって引き起こされることもある。
引用元:Wikipedia
…とのこと。
↑に書いてあるように、しゃっくりにも種類があるようですが、疾患によって引き起こされるしゃっくりについては私の方法は効き目はないと思います。
が、横隔膜の痙攣で引き起こされたしゃっくりには効果てきめんです!
本当に簡単に、しかも誰にも気付かれずに密やかに実施できます!笑
しゃっくりを止める方法
それでは早速私の編み出した方法を伝授したいと思います!
1.息を全部吐き出す
一度息を限界まで全部吐き出します。
と言っても、軽くで大丈夫です。
とりあえず息を吐ききってしまえばそれでOK。
2.息を止める
空気を吐き出しきったところで息を止めます。
ここ重要です。
ここでしっかりと息を止めていないと効き目がでません。
3.その状態で喉を3回鳴らす
息を止めたままの状態で、物を飲み込むときのように「ゴク、ゴク、ゴク」と喉を鳴らします。
簡単なようで実は難しいこの「ゴク、ゴク、ゴク」。
2回目まではスムーズにいくと思いますが、3回目が多分難しいと思います。
そこがポイントです。
それでもなんとか3回目の「ゴク」をやることで、しゃくりを抑えることができます。
まとめ
実際にしゃっくりが出ている時でないと試せないので、今すぐに効果を実感して貰うのは難しいと思います…
少なくとも私は毎回この方法で一瞬でしゃっくりを止めることに成功し続けて生きてきました。笑
何人か周りの友人たちにも勧めたことがあるのですが、全員成功!
感動していました。笑
効き目のあるなしは個人差があるとは思いますが、もししゃっくりが出始めた時にはこの豆知識情報を思い出して、一度試してみてくださいね~♪
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