音楽・映画

大好きなジブリ作品【もののけ姫】に改めて想いを馳せてみる。

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こんにちは!

管理人やってます、HISATOです。

先日テレビでもののけ姫が放送されていましたね!

ご覧になりましたかー?

もう知らない人はいないんじゃないかってくらい、宮崎駿監督作品の中でも人気の作品、もののけ姫。

1997年に映画が公開された時に中学2年だった私は、しかと映画館に観に行きました!

もののけ姫が公開されるとなった時にテレビで流れていたお知らせが、もうインパクトありすぎて。

「生きろ。」というキャッチフレーズ、そして、米良美一さんの歌う「もののけ姫」。

確か、サンがアシタカに口移しで食事をさせるところのシーンもお知らせの中で流れており、

え!?キスシーン!?

と、トキメキを感じた記憶があります。笑

他に心を惹かれたのは真っ白な大きな山犬。

観たくなる要素ありすぎて、早速映画館に足を運んだのでありました。

さて、そんなわけで、今日はひたすらにもののけ姫についてのあれこれを語ってみたいと思います。

ご興味あられる方は是非お付き合い願います!

もののけ姫に思いを馳せてみる。

まずは私が好きな登場人物について。

好きな登場人物

アシタカ

これはもう…主人公ですからね!笑

それまでの宮崎駿作品では、だいたい少女が主人公で、その横に三枚目風の少年がいるというのがよくあるパターンだった気がするのですが、もののけ姫では、ジコ坊はアシタカを「アカシシに乗った少年」だとエボシに説明していますが、アシタカは少年というよりも、青年に近い気がします。

ポイント

ちなみに実際の年齢設定は17歳のようです。

そして何と言っても、二枚目…!イケメン…!

かっこよくて強くて優しくて頭が良くて思慮深くて、最高です本当に。

パーフェクト。

タタラ場と森との間に立って、ジコ坊に「あいつ、どっちの味方なのだ!」と言われているように、どちらともが上手く共存していくことは出来ないのか、と考え、そしてあちらの為、こちらの為に出来る限りのことをする。

自分自身もタタリ神から貰ってしまった呪いを身にまといながら、それでも人の為森の為にと力を尽くすアシタカは本当に「すごい人」です。

 

サン

ヒロインのサン。

山犬に育てられた少女。

それだけでもうそそられます。

モロの血を吸ってペッ!とした後に口元を手でぬぐった時のあの表情と言ったらもう…

ワイルドで美しい。

アシタカはきっとほぼ一目惚れしちゃったんだろうなぁ。

人間に捨てられたというか、山犬に生贄として捧げられてしまった赤ん坊だったサン。

お母さんとして育ててくれたモロがどれだけできた人…いや、山犬だったか良くわかりますよね…。

ターザンみたいな生活をしただろうに、野生児のはずなのに、品があって美しい。

そしてちゃんと考える心と優しさを持ち合わせてる。

かっこよくて、でもどこかほっとけない可愛さがあり。

こんな女性に、私もなりたい。爆

 

モロ

実を言うと、大本命です。

私もモロに是非拾ってもらって育ててもらいたかったと思ってしまうくらい。笑

アシタカよりもサンよりも、もっとモロを映してー!

と思いながらいつも映画を観てしまっています。笑

300歳超えの年齢で、大きく、賢く、冷静。

そして母性にも溢れてる。

キュンキュンくるポイントがありすぎて、本当に、もののけ姫に出てくる中でダントツ私の心を惹きつける存在です。

本当であれば、モロには死んでほしくなかった。

シシ神の代わりに山の守り神としてそのまま生き続けて行ってほしかった…涙

 

モロの息子たち

こちらも実はモロに次いで本命。

息子たちと言うことで、モロよりも小さい体格をしているものの、いつもサンやアシタカを背に乗せて走って、闘って、こんなボディーガードいたら最高!

サンの先に生まれたのか後に生まれたのか分かりませんが、サンの方が彼らよりもお姉さんっぽい発言をしているなーと言う気がします。

ヤックルを食べていい?と聞いてみた時に「食べちゃダメ。ほら、行きな。」と言われていたり、何かの時にサンの腕の下に鼻を擦り付けて甘えるような仕草をしてみたり、そんなサンと彼らの関係性が私のツボをつくのであります。

 

ヤックル

大好きですヤックル!

アシタカに忠実で、懐いていて、頭良くて、何より可愛い…

その健気さがたまりません。涙

人間の言葉を話す山犬や猪たちとは違って、ヤックルは人語を話すことはできなくても、理解はしてる。

特に山犬の息子たちと友情がさりげに育まれていくところが好きです。

最初は山犬の息子に食べられそうになっていましたからね…(^_^;)

山犬とヤックルのツーショットのシーンは大好きなシーンの一つです。

 

エボシ御前

悪役、というわけではなく、正義、というわけでもなく。

複雑なこの物語の背景を象徴する存在の一人だと思います。

エボシさんの行動には歯がゆい思いをさせられること多々ありですが、まさにアシタカの言うように「そなたの中には夜叉がいる。」わけですね。

何か筋の通ったものが彼女の中にはあるんだけど、それが何だか今は夜叉めいているというか…

冷静で頭のきれる女性。

でも、実は熱い闘志というかなんというか…

…なんでしょね。

うまく言えないなぁ。

ちなみにエボシさんは、もともと自分も売られて倭寇の頭目に嫁がされ、そこで組織を束ねる力を発揮し、夫である頭目を殺し、手下たちを連れて日本へ戻ってきた、という経歴の持ち主だそうですよ。

美しく、優しく、冷たい。

ミステリアスなエボシさんに、惹きつけられてなりませぬ。

 

気になるアシタカとサンのその後

ここで突然ですが、アシタカとサンのその後って、気になりませんか?

宮崎駿監督は、「2人はその後もしょっちゅう会ってる。」と言われているそうです。笑

そう願ってましたし、そう思いたいと思っていましたが、作者にそう言ってもらえるとホッと一安心。笑

「アシタカは好きだ。でも人間を許すことはできない。」というサン。

そして「それでもいい。サンは森で、わたしはタタラ場で暮らそう。共に生きよう。会いに行くよ、ヤックルに乗って。」と言うアシタカ。

ということは、きっとその後ヤックルに乗って頻繁に森を訪れたんだろうな、と想像されます。

宮崎駿監督曰く、村の人は木を切るわけで、それについてサンにチクチクと言われるアシタカ…

という図がその後は繰り広げられているであろうということらしいです(^_^;)

…でしょうね…(^_^;)

 

なんていうかな。

めちゃくちゃ倒置法といいますか。

2人がくっついてハッピーエンド☆

というわけではないところが、色々と想像を掻き立てられます!

でも、2人の心はくっついてるわけですしね。

間違いなくその後も2人はいい関係を築いていっているはずなのです。

うんうん。

音楽に注目!

ここまで、物語の内容に触れつつ語ってきましたが、なんといってももののけ姫を観る上で注目して欲しいのは、音楽!!!です。

私が大大大好きな作曲家、久石譲さんが、もうこれ以上ないくらいに素晴らしすぎる音楽を聴かせてくれています。

米良美一さんが歌う「もののけ姫」、そして、「アシタカせっ記」。

中でもこの2曲は、当時中2だった私に衝撃を与えました。

こんっっっなに物語にピッタリなすんばらしすぎる美しい曲がこの世に存在していいのかと。

壮大で美しく、繊細なメロディー。

他の宮崎駿監督作品の曲にもたくさん好きなものはありますが、「もののけ姫」と「アシタカせっ記」はその中でも傑作と言ってもいいと思います。

 

実はパリまで行ってきちゃいましたぜ。

久石譲さんが本当に大好きな私なのですが、日本にいる間にはなかなかコンサートに足を運ぶ機会がありませんでした。

ちゃに
地方に住んでるから都会まで足を運びにくいんだよね。
そなのよー。そもそもチケット自体高い上に人気公演だからすぐ売り切れてしまうんだよね…涙
HISATO

ところが、そんな私にチャンス到来!

フランスのパリで、久石譲さんがジブリ映画曲のコンサートをするというではありませんかー!

 

丁度その頃私はイギリスに住んでいましたもので。

>>関連記事:真面目に働いてきて良かった…☆イギリスで2年間無収入生活を送れた理由。

フランスまではユーロスター(電車)でも飛行機でも行けますが、私が見た時はユーロスターよりも飛行機の方がチケット代が安かった!

ロンドンからパリまで、往復で12,000円程

国をまたぐのに、日本で地元から東京などに行くために県をまたぐよりも断然安い( ゚Д゚)

 

そして、チケット代も座席によりましたが、私が予約したのは12,000円程。

もっと安い席もありましたが、既に完売してましたもんで。汗

というわけで、パリにて久石譲さんのジブリ音楽を大満喫してきました!

会場入り口の案内

会場内の様子

久石譲さんが現地のフランス人オーケストラを指揮しながらピアノを弾きつつ、映画のシーンも観つつ…

最高でした!

しっかりと「もののけ姫」の生演奏、聴いてきました…!

感動して涙出たよ…(;;)
HISATO
ちゃに
本当に行って良かったね!

このコンサートについてはまた別記事にしようかな…☆

ということで、多分別で記事にすると思うので、お楽しみに…!(きっと…!多分…!爆)

ジブリレイアウト展にて再び想いを馳せる…

そういえば先日、オラくんが私を訪ねて地元にやってきていた時に、丁度地元で開催されていたジブリレイアウト展に足を運びました。

>>オラくんとは?>>なかなか好きになれなかったオランダ人彼氏が来日。果たして私の気持ちは動いたのか?

これまでのジブリ作品の色んな下書きや監督からの指示など、貴重な資料を目にすることができたのですが、その中でも心に残ったものが。

それは「もののけ姫」で宮崎駿監督が書き残していた指示。

モロ達山犬の描写について、こんな指示が書き込まれていました。

「ゆっくりだが、早く。」

私の記憶に残っている限り、このようなことが書かれていました。

確か、序盤の、大雨の中牛飼い達と連れて米を運ぶエボシ達の列にサンと山犬が襲ってくる場面だったと思います。

山犬に対して、「ゆっくり」だけど「早く」走っているように見えるように、という指示が書き込まれていました。

何と言いますか…

それを見て、わたくし、とっても感銘を受けました…!

まさしくそれだ!

と思いましてね…!

モロやモロの息子たち、山犬の走り、とっても優雅だと思いませんか!?

そのスピードに対して、動きが優雅だと思うんですというか、特に考えたことはありませんでしたが、そういう印象を持っていました。

それをこの宮崎駿監督の指示によって、言葉で理解できたというか、なんとなく感じていたことが腑に落ちたというか。

何よりも、その指示に沿って、見事に「ゆっくりだけど優雅に早いスピードで走る山犬たち」を映像で見事に表現した製作陣の皆々様…

もしかしたら簡単なことなのかもしれないし、難しいことなのかもしれない、その辺は私には全く分かりません。

でも、見事に観ている私達に伝わるように作り上げられてるよなぁ…!

と、感動しました。

ちなみにレイアウト展のグッズ売り場では、いくつかグッズを購入♪

「もののけ姫」率が高めとなっております…(*´ω`*)

ポストカードとレイアウトレプリカ

ヘアゴムfrom千と千尋の神隠し(下の白いふわふわは我が愛犬マルチーズの背中です。爆)

ちゃに
上のヘアゴムはオラくんが買ってくれたんだよね。
何か買ってくれるっていうから、これをチョイスしてみた(´▽`)オラくんもレイアウト展とても楽しんで、グッズも色々買っていたよ!
HISATO

まとめ

テレビで放送されていた「もののけ姫」を観て、この映画に対する想いとジブリ映画に対する想いがあふれて来たもので、記事にしてみました。笑

ジブリは本当に日本にも外国にもファンがたくさんいて、時にはかなり日本文化や日本のあれこれ、わびさび、自然に対する考え方など、日本人のマインドを持っていないと理解が難しいのでは…!?

と思ってしまうような作品もありますが、それでも外国の方もしっかりと理解して受け止めて、そして好きでいてくれる。

ジブリに国境はない!笑

ちなみに「もののけ姫」の英語タイトルは「Princess Mononoke」。

そのまんまです(^^)

外国の方と話していて話題に挙げる時には「Princess Mononoke」というようにしていたのですが、最近ではもう「Mononoke hime」と言っても通じるので、あえて英語で言うことをしない時もあります。

本当に好きな人は、日本語でのタイトルもしっかり把握しているのでね!笑

もしものもしも、万が一の億が一、まだ「もののけ姫」を観たことがないという方には是非観ていただきたいです!

日本人も外国人も含めて!

世界共通、年齢問わず、誰でも楽しめる素晴らしい作品であることに間違いないのです!

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